新着情報
2024年3月20日 |
森下鉄夫理事長が纏めた「第15回日本-ボリビア国際医療・消化器シンポジウム」が日本-ボリビア協会会報誌Cantuta, 55:1-3,2024に掲載されました。 |
2023年11月29日 |
第17回理事会・総会がI-linkルーム/ホール(千葉県市川市)にて開催されました。第15回日本-ボリビア国際医学・消化器シンポジウムが報告され、緒方晴彦氏と細江直樹氏の役員(理事)就任が承諾されました。皆様のご協力によりつつがなく終了することができました。 |
2023年9月28日・29日 |
第15回日本-ボリビア国際医学・消化器シンポジウムがボリビアのサンタクルスで、ボリビアキリスト教大学Universidad Cristiana de Bolivia (UCEBOL) と共同で開催されました。前回の第14回シンポジウム(2019年10月24日・
25日)以後コロナ禍のため延期され、4年ぶりの開催となりました。日本人医師4名とボリビア人医師1名が会場で、日本人医師3名が日本よりズームにて講演されました。また、ボリビアで初めて大腸ポリープの内視鏡切除術(ESD, Endoscopic Submucosal Dissection, 内視鏡的粘膜下層剥離術)を行い、会場へ実況中継されました。221名の医師・医学生が出席され、第1回から第15回シンポジウムまで延べ221名の日本人医師、1名の看護師、4,807名のボリビア人医師・医学生、297名の他国の医師、24名のボリビア人看護師と合計5,350名の関係者が参加されました。 今回、初めて内視鏡手術のデモンストレーション・実況中継がされ、また日本よりのズーム講演もされ、多くの方々に感銘を与えました。 (詳細は日本ボリビア協会会報誌Cantuta, 55:1-3,2024に報告・掲載されました。) |
2022年10月20日 |
第16回理事会・総会がみなし開催され、書面決議されました。 |